条件付き書式によるヒートマップの作成(表計算)

表計算ソフト(Excelなど)で条件付き書式を利用してヒートマップを作ってみよう。
※作業環境はGoogleスプレッドシートです。

作業手順

次のステップでヒートマップを作成する。

(1) データの範囲を指定する。
(2)【表示形式】から【条件付き書式】を選択する。
(3)【条件付き書式設定ルール】【カラースケール】を選択する。
(4)【カスタマイズ】でグラフを調整する。

★完成イメージ

手順.

(1) 次のデータを利用します。このデータの範囲を指定します。今回は、A~F列全体を指定しました。

(2) 【表示形式】から【条件付き書式】を選択します。

(3) 【条件付き書式設定ルール】【カラースケール】を選択します。

(4) 必要に応じて【カスタマイズ】でグラフを調整すると「★完成イメージ」のヒートマップができます。

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