データの大きさ(個数)【COUNT関数】(表計算)
COUNT関数
表計算シートでデータの大きさ(個数)を計算する場合、COUNT(データ範囲)
を利用する。
・データ範囲…データのセル範囲を指定。
例えば、[A1]
:4
, [A2]
:1
, [A3]
:1
の場合、「=COUNT(A1:A3)
」と入力すると3
が出力されます。
COUNT関数
表計算シートでデータの大きさ(個数)を計算する場合、COUNT(データ範囲)
を利用する。
・データ範囲…データのセル範囲を指定。
例えば、[A1]
:4
, [A2]
:1
, [A3]
:1
の場合、「=COUNT(A1:A3)
」と入力すると3
が出力されます。