共分散【COVARIANCE.P関数】(表計算)

COVARIANCE.P関数

データの共分散を表計算で計算する場合、
COVARIANCE.P(データ範囲1, データ範囲2)
を利用する。

・データ範囲1, 2…データのセル範囲を指定。

例えば、[A1]:1, [A2] :2, [A3]:3, [B1]:2, [A2] :4, [A3]:6の場合、「=COVARIANCE.P(A1:A3, B1:B3)」と入力すると1.33が出力されます。

コメントを残す