階差数列の定義

定義(階差数列)

数列 $\{ a_n \}_{n\in \mathbb{N}}$ について, $$\displaystyle b_{n} = a_{n+1} - a_n$$ で定義される数列 $\{ b_n \}_{n\in \mathbb{N}}$ を階差数列という.

階差数列を含む漸化式

数列 $\{ a_n \}_{n\in \mathbb{N}}$ の漸化式として $$a_{n+1} - a_n = f(n)$$ が成り立っているとする. $f(n)$ は自然数 $n$ の関数である. このとき, $b_n=f(n)$ という数列 $\{ b_n \}_{n\in \mathbb{N}}$ は $\{ a_n \}_{n\in \mathbb{N}}$ の階差数列である.

例えば, $1$, $3$, $6$, $10$, $15$, $21$, $28$, $\cdots$ の階差数列は, $2$, $3$, $4$, $5$, $6$, $7$, $\cdots$ です。

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